面倒でない家づくりと面倒な家づくり

家を造るとは

ホントに面倒なことだ。

土地を探して、

どんな家にしたいか考える。

 

家づくりのパートナーである

設計者も探さなければいけないし、

 

設計者とは

どんな家にするか

何度も何度もお互いの意見を出し合い

話し合わなければいけない。

 

将来の家の使い方などという

よくわからないことまで

考えなければいけないし、

どんな物を使いたいのかも

施主としての考えも示さなければならない。

 

あー面倒だ。

 

ましてやオープンシステム(分離発注)は

業者ごとに契約が必要だからもっと面倒だ。

家づくりみたいに

普段考えていないような事は専門業者に

一括で任せてしまえば、面倒がない。

 

だけど、一括で任せられる

ハウスメーカーに頼むと金額も高いですよ。

そして一方的に提案された物を

選ぶか選ばないかの選択が家づくりになりますよ。

 

それでよければ、どうぞ

面倒がない、一括でお願いできるところに

家づくりを託してください。

 

あえて、面倒くさい家づくりの方法を選ぶ。

 

 

あえて面倒くさい家づくりを選ぶ方もいらっしゃいます。

そういう方は、

家は自分の意思でどうにでもなる。

ということを知っているから、

そして家に思い入れをもっているからです。

 

 

私のところは

思い入れのある家を造ろうとして

あえて面倒くさい方法を選ばれた方を、

全力でサポートするのが仕事ですので、

面倒な家づくりを進めたい方、

お待ちしています。

成功する間取り作り3

敷地内に

・駐車スペース

・駐輪スペース

・物置

・植栽や菜園

などの外部スペースと

家の位置の

おおよその配置が

出来たら次は建物内部の間取りの準備に

取りかかります。

間取り作り、成功への手順

 

建物内を各ゾーニングに

分けました。

・パブリック

(家族空間:ポーチ、玄関、廊下、階段、バルコニー

居間、ダイニング、学習スペースなど)

・プライベート

(個人空間:寝室、子供部屋、書斎、趣味の部屋など)

・作業空間

(台所、ユーティリティ、パントリーなど)

・衛生空間

(風呂、洗面所、便所など)

計画する家が平屋の場合は

階を分ける作業は必要ありませんが

2階建て、3階建ての場合は

必要となります。

使うのは、

1,ゾーニングどうしの関係を

考慮しながらをつなげた図。

2,建ぺい率や容積率を考慮して

ほしい部屋の

おおよその面積の割り振りを

行ってそれを記録した表。

3,敷地内におおよその

外部空間と家の位置を配置した図

以上の3種類を使って

それぞれの部屋を

階別に割り振ります。

 

 

まずは

1のゾーニングどうしの関係を

考慮しながらをつなげた図を

参考にパブリック空間、作業空間、

衛生空間とプライベート空間を

どこに配置するか考えてみます。

 

 

たとえば2階建てを想定した場合。

 

パブリックスペース(パ)の居間やダイニングと

作業スペース(さ)の台所とは関係性があります。

また、居間、ダイニング、台所から近くに

衛生空間(え)のトイレもあった方がよいかもしれません。

 

 

(パ):居間、ダイニング+(さ):台所+(え):トイレ

に必要に応じてユーティリティやパントリーもプラスし、

廊下や階段をプラスした面積を求めてみます。

この一団を、「かたまり(1)」とします。

 

 

プライベート空間(プ)の寝室、子供部屋

とその近くにも

衛生空間(え)のトイレもあった方がよいかもしれません。

寝室や子供部屋にはそれぞれ収納クローゼットや

押し入れなどの大きさを考慮しておきます。

収納を加味した個室の面積に、

便所や廊下や階段をプラスした面積を求めてみます。

の一団を「かたまり(2)」とします。

 

 

「かたまり(1)」と「かたまり(2)」

を1階と2階に割り振ります。

 

仮にプライベート空間が中心の

「かたまり(2)」を1階に

「かたまり(1)」を2階に

配置すると考えたとします。

その場合、

「かたまり(2)」には玄関の必要面積をプラスします。

書斎、趣味の部屋、納戸、スタディールーム、

をどの「かたまり」に加えるのか考えます。

書斎は誰のための空間か、主婦のための

空間の場合、台所の近傍にスペースを設ける方が

よい場合もありますし、寝室に隣接させた方がよい

場合もあると思います。

それとこの段階で家にプラスアルファーの

空間たとえば吹き抜けなどの面積も

考慮しておきましよう。

納戸はどのように使うのか、考えてみましょう。

その上でプライベート空間の近くがいいのか

それともパブリックスペースの近くがいいのか

それとも両方に必要かなども考えます。

 

 

風呂場+洗面所をプライベート空間の近くにするか

主婦動線も考慮してパブリックスペースの近くとするか

考えて、1階または2階に必要面積をプラスします。

 

2階にはバルコニーを設置したい場合は

その位置をイメージしておきます。

 

ここまでが内部の間取りを作成する準備です。

この段階で極端に2階が多くなりそうな場合は

前に戻って、ほしい面積の見直しや

ゾーニングの見直しを行いまた

かたまり分けを行います。

以上のような工程を繰り返し

行い間取りを作成していきます。

成功する間取り作り2

昨日のブログで

間取り作りにテーマを与えたいと

書きました。

テーマに沿った間取りを意識する

 

 

テーマを決めるときに、

新しい家での生活をイメージする場合に

自宅で出来る趣味がある方は

その趣味をしていることをイメージして

それを間取り作りのテーマとしても

いいと思います。

 

 

家の間取り作りは

家のテーマを意識しながら進めます。

 

そして、

いくつかの

新しい家での生活のシーンを

思い浮かべ

それをつなぎ合わせるイメージを

持ちながら、おおよその面積を

考えてみましょう。

 

イメージする場合は

外部の駐車スペースや

バルコニーのイメージも

考えるようにしましょう。

 

そして、

その面積を書き留めておきましょう。

 

一度書き留めた面積を再検討します。

自宅を建てようとする土地の

建ぺい率や容積率を考慮して

おおよその面積の割り振りが必要です。

それぞれのゾーンに分ける

 

生活のシーンから導いた

おおよその各箇所を

・外部空間

(駐車スペース、駐輪スペース、物干しスペース

植栽スペース、菜園スペース、物置、ウッドデッキなど)

・パブリック

(家族空間:ポーチ、玄関、廊下、階段、バルコニー

居間、ダイニング、学習スペースなど)

・プライベート

(個人空間:寝室、子供部屋、書斎、趣味の部屋など)

・作業空間

(台所、ユーティリティ、パントリーなど)

・衛生空間

(風呂、洗面所、便所など)

作業空間と衛生空間とはラップする

場合もあると思いますが

以上の5つのゾーンに分けてみましょう。

 

ゾーンどうしのつながりを考える

 

5つに分けたそれぞれのゾーンは

は一つの塊として

日常生活を思い浮かべて

他のゾーンとのつながりを

考えてみましょう。

 

時には、

ゾーンどうしが重なり合う場合も

あるかもしれません。

 

ゾーンどうしのつながりを線で

表します。

その線が廊下や階段となります。

 

ゾーンどうしのつながりを

図として表しておきましょう。

外部スペースを意識する

 

ここまで出来て

これから具体的な

間取りに取りかかります。

 

まずは、

・隣地境界線と道路と敷地の境界線

・敷地の大きさ

・方位

・敷地周囲の塀やフェンスの位置

・植木の位置

を出来るだけ正確に図面に

落とす必要があります。

 

敷地と周囲との関係が

図面に記載できたら

・駐車スペース

・駐輪スペース

・物置

・植栽や菜園

などの外部スペースの

だいたいの大きさを敷地に

記載してみましょう。

 

外部と建物のスペースを繰り返し検討

 

外部が記載し終わったら

建物のおおよその位置と

大きさを記載してみましょう。

 

建物を記載する場合、

・玄関ポーチやそこに至る通路

・物干し(1階に設ける場合)

・ウッドデッキ

なども記載してみましょう。

 

実際に配置してみると

どのスペースも

理想の大きさを確保した場合、

敷地内に入り切らない

なんていうこともあることと思います。

 

この段階で

建物と外部スペースの区分けを

きっちり分ける必要は

ありませんが、

ある程度は

どのスペースを

優先的に確保するのか

また、

その大きさは妥当かを

繰り返し考えながら

敷地内におとしてみましょう。

 

敷地内の

だいたいの位置が決まったら

次にいよいよ

建物の間取りづくりに進みます。

成功する間取り作り1

家の間取りを考えるとき

どこから手をつけたらいいのか?

どう始めれば満足のいく

間取りが出来るのか。

 

 

どなたも

間取りを作る前には

どんな部屋が必要かは

事前に

考えると思います。

 

今までの家の不満と生活の仕方を考えてみる。

 

どんな部屋が必要か考える事に

プラスして今までの家で

どのような暮らしの仕方を

してきたか

思い返してみましょう。

 

そして、

今まで住んでいた家に

どんな不満があったのかを

挙げて整理してみましょう。

 

 

新しい家ではどんな生活を

するのか考えてみましょう。

その際に、基本的には

今までの生活の仕方がベースになるはずです。

 

今までの生活と

大きくかけ離れた理想を追い求めた

間取りを作った場合、

それが理想だと思っている

生活の仕方だとしても、

その理想の生活の仕方が

自分にとって、くつろぎや

癒やしが出来ないものであれば、

家が完成しても

すぐに

理想と思っていた生活の仕方をせずに

くつろぎや、癒やされる生活の仕方を

家に求めて以前の生活の仕方に戻る

可能性があるのではないでしょうか。

 

 

たとえば、

今まで食事の時もテレビを

見るときも床に直接座っていたのが

ダイニングテーブルに腰掛けて

食事をして、

居間でソファーに腰掛けて

テレビを見る事を想定して

間取りを作ったものの、

完成したら

自分がくつろげる使い方を

したために、依然と

同じように床に直接座って

食事をしてテレビを見る生活の

パターになってしまい、

照明の位置、

コンセントの位置、

テレビの位置、

収納の位置が

完成当初から実態とは合わない、

などということになってしまうかもしれません。

 

理想の生活を

考えてみること自体は当然

悪くないのですが、

家が完成したときに実際にどう使うか

家族でよく考えてみることです。

 

新しい家でのこれからの生活も想像してみる。

 

多くの建て主が

新しくなる家に理想を求めてるのでは

ないかと思うのは「子供部屋」の

使い方です。

 

子供が小さいうちは

親が考える子供の理想の生活を

家づくりに反映するのも

同然だと思いますが、

子供の成長するにつれて

必要な物も増えますし、

子供の個性というか自我も生まれます。

 

特に家の中でも

子供部屋については

フレキシブルに対応できるようにしておくのが

ベストだと思います。

 

それと

家を長く使うことも考慮したい。

そのためには10年、20年、30年後も

想定してみる。

 

長い間には

子供たちが家庭を巣立つかもしれないし

同居するかもしれない、

自分たちが高齢になった時を考えたり、

実家の両親の同居もあり得るかもしれないなど、

出来るだけ

具体的に想定してみる。

 

 

間取り作りに「テーマを与えたい」

 

間取りを作る前に。

・今までの生活の仕方を思い返す。

・今まで住んできた家の不満な点を挙げる。

・新しい家での生活を想像する。

・家を長く使うことを想定する。

 

家づくりを

出来るだけ現実に即して具体的に考えてみたら、

その中から家づくりのテーマを考えてみたい

 

たとえば、

新たに新築やリノベーションをする家に

長く住むことを考えたいのであれば、

「長く住むためのフレキシブルな家」や。

 

新しい家には

第一にくつろぎを求めたいのであれば、

「くつろぎを感じる家」など。

 

テーマを決めたらば

間取りはそのテーマに沿った間取りを

作るようにしてみましょう。

 

きっと、納得できる間取りが出来ると思います。

オープンシステム(分離発注)を成功させる方法

当事務所が勧めている

オープンシステム(分離発注)

ですが、Webサイトで

「住宅 分離発注」で

検索してみました。

 

 

驚くべきことに、

オープンシステム(分離発注)での

家づくりについて書かれている

ブログでは、

多くの失敗例が語られていました。

 

 

例として、

・工事金額が当初予定していた金額と

かけ離れている。

 

・設計事務所の書いた図面の

つじつまが合っていなく、

現場で専門工事業者が困っている。

 

・設計者が各専門工事業者の

工事内容や工程を掌握していないため

管理が出来ていないため

工期や業者の手配がめちゃくちゃに

なっている。

 

・施工済みの箇所を

平気で変更して工事金額が膨らんだ。

 

どうして

そんなことになるのか?

 

 

住宅を建築する方式として

オープンシステム(分離発注)

を選択したすべての方が

上手くいっているとは

限らないとは思います。

しかし、

少なくとも当事務所は

オープンシステムの会員になってから

15年以上たちますが、

家づくりをして

金銭的なトラブルや

施工上のトラブル

などトラブルになったことは

一度たりともありません。

 

一事が万事という言葉があります。

トラブルを起こす設計事務所は

オープンシステム(分離発注)を

何度経験しても

同じように失敗ばかり

繰り返しているのかも

しれません。

オープンスシステム(分離発注)をうまく運ばせるには、設計のスタートから様々な想像力が必要

 

 

設計のスタート段階である

基本設計の段階からすでに

・性能を確保する収まり。

・施工性の問題。

・工事費。

・建て主の要望を実施するに当たり

必要な説明。

など設計だけで無く、

施工や工事金額、工期など

様々なことを想定しながら進めることが

重要です。

 

 

しかし、

そのようなことが

出来る設計事務所と

出来ない設計事務所が

あることは

否定できません。

 

 

Web上で

オープンシステム(分離発注)

での家づくりでの

失敗が多く語られているから

ということで

すべてが失敗につながることは無いと

断言できます。

皇居東御苑に行ってきました

皇居の東御苑に

行ってきました。

 

内堀通りは

バイクや車、徒歩でも

よく通りますが、

皇居の東御苑には

今まで一度も入ったことが

無かったのです。

 

今日は

ゴールデンウィークの

昭和の日の振替休日で

天候もいいしので

行ってみました。

 

 

外は晴れて気温も高いし

紫外線も強いので

東京駅の丸の内北口から

日比谷通りまで

地下を歩くことにしました。

写真は新しくなった、

丸の内北口改札の天井です。

 

 

写真は、たぶん、

白鳥だと思いますが

そろそろ

北に帰る時期ではないでしょうか。

でもまだ

内堀にいます。

 

 

 

 

写真は大手渡櫓門

 

 

当然日本人が多いのですが

欧州系の

外国の観光客が多い印象です。

皇居の東御苑は無料だし

都内では

江戸時代の遺構が残っている

数少ない場所で、

日本を感じられるから

人気なのだと思います。

 

 

写真は百人番所。

 

 

写真は

江戸城の天守台すぐ脇にある

桃華楽堂。

設計者は今井兼次氏、

美しい建物です。

 

 

 

北詰橋から東御苑を離れて

神保町の岩波ブックカフェを回って

近くの中華料理屋で昼食。

 

牛肉と卵の炒め物。

 

神保町から東京駅まで戻ります。

神保町からは白山通りを

一橋方面に歩いて

内堀通りを通り、東京駅から帰りました。

 

東京駅から行幸通りを通り

皇居東御苑を巡り

神保町で食事をして

東京駅に帰るまで

所要時間2時間30分でした。

オープンシステム(分離発注方式)資金計画

家づくりは

まずは、 資金計画から

ということで、

 

住宅ローンのタイプについて。

ローンのタイプは、

・変動型

・固定期間選択型

・全期間固定型

の3種があります。

 

現状、

変動型を選んでいる方が

約40%近くで最も多く、

次いで、

固定期間選択型の 約30%

全期間固定型の 約20%

残りの 約10%は

ローンを組んでいない方です。

 

住宅のハウツー本や雑誌では

それぞれのローンの特徴は記載されていますが、

後はご自分で考えて決めてね

ということなのでしょうか?

特にお勧めしている

住宅ローンのタイプが

書かれていないことが多いと

思います。

 

 

政府は、

2%の物価上昇率を目標として

掲げています。

いつ、金利があがっても

おかしくない現状で

当事務所がお勧めしたいのは

全期間金利が固定されていて

金利上昇のリスクを回避できる

全期間固定型の住宅ローン。

 

代表的なのは、

民間金融機関と独立行政法人住宅金融支援機構

(旧金融公庫)が提携している

フラット35やフラット35Sというローン。

 

 

保証料がいらないとか、

建物の技術審査があり

建物にはある一定の基準を

超える仕様が課せられるなど

利用する人にはメリットがあります。

 

 

また、

借入期間の当初10年または5年の金利が

フラット35より低いフラット35Sは、

建物の性能に対しては

耐震性、省エネルギー性、

耐久性・可変性、バリアフリー性

のいずれかがフラット35よりも

高い基準が求められます。

 

フラット35Sを満たす性能の住宅を提供

 

当事務所では、

近年新築した 住宅はすべてで

フラット35Sの基準を

クリアした住宅を設計していますので、

オープンシステム(分離発注方式)を

採用した新築住宅を建てる場合でも、

より当初5年または10年の

金利が優遇される

フラット35Sを利用できます。

 

フラット35の手続きや、つなぎ融資も

より迅速に対応できます。

 

フラット35の

申し込みや審査の 手続きに関しましては

当事務所を通じて、

 

オープンシステム専門の

フラット35の手続きを行っている

(株)JOファイナンスサービスhttp://www.jofs.jp/os/

で おこなうこともでます。

また、

つなぎ融資の相談や

希望者に

ファイナンシャルプランニング(内容により有償の場合有)

サービスもあり。

財政面からライフデザインを考えることで、

無理のないお借入れ計画をアドバイス

することもできます。

是非ご活用ください。

そろそろ 新築・リノベーション 第三の手法 ワークショップ型セミナー

オープンシステム(分離発注方式)を

実践している仲間の設計事務所3社と

海老名リコーフューチャーハウスで

共同で開催した

そろそろ 新築・リノベーション 第三の手法 ワークショップ型セミナー

無事に終了しました。

 

竹内さん、大津さん、工藤さん

藤野電気の鈴木さん

ご来場の皆さん、

ありがとうございました。

家の相談窓口を利用する場合に意識しておいた方がよいこと

昨日、

横浜市戸塚区の

住宅展示場に行ってみましたが、

平日だったせいか

駐車場には車がたくさん

駐車していたにもかかわらず、

各展示場を訪問している方は

ほとんどいない印象を受けました。

 

 

 

ある方は、

当初、

中古住宅の購入を検討していたようですが、

家づくりの流れ全般を知りたいからと、

TVなどで頻繁に宣伝している

公平中立な立場で無料で

相談を受けてくれるということで

「家の相談窓口」を訪問したそうです。

 

 

「家の相談窓口」から

アドバイスを受けるうち

そこから勧められた土地を

見に行き、検討してみると

自分たちでも

都心で注文住宅が建てられると

思ったのかもしれませんが、

土地を購入したということで

その後、そこで紹介された

住宅会社数社のうち

どの会社に頼むのがよいのか

という相談を受けたことがあります。

 

家づくりを

どのように進めたらよいか

わからずに、

いきなり住宅展示場に

いかずに

TVなどで宣伝している

「家の相談窓口」に相談する方は

意外と多いのではないかと思います。

 

 

「家の相談窓口」が

無料サービスのわけ、

として説明しているのは、

ハウスメーカーや工務店と

契約したときのみ

紹介料が発生するので

無料だと説明しています。

 

 

当然ながら

そのような「家の相談窓口」は

契約時にハウスメーカーや工務店が

支払う紹介料で運営されています。

 

 

中立的な立場でアドバイスとは

いうものの、

その「家の相談窓口」と

関係があるハウスメーカーや工務店

以外を紹介することは無いことを

意識して利用する方がよいと思います。

住宅展示場を体験してみました。

住宅展示場に行って、

じっさいの建物を見て、

どのメーカがどんな建物を

造っているのか

イメージを掴んでおきたいし、

構造や設備間取りも見ておきたいし、

価格のあたりもつけたいけど、

 

 

じっくりと建物を観察したいが

営業がついて回り

落ち着かないのではないか。

 

気になるところを質問しようと思っても

一つ質問すると、聞いていないことまで

どんどん説明が続くのではないか。

 

アンケートを強要されて、

しようが無く書くと

その後の営業攻勢が

激しいのではないか。

 

設備や建材の使い方を

観察したいけど、

備品に目がいき

印象が惑わされるのではないか。

 

 

など、

住宅展示場にお客様として

訪問したら、

どんな対応をされるのか

経験してみないとわからないと思い、

体験してみました。

 

それにしても

車は多いけど

見学の人はほとんどいない。

 

 

今日のところは3社の

住宅展示場を訪問してみました。

 

 

最初は

軽量鉄骨系プレハブメーカー。

玄関ドアが自動ドアとなっていた、

入るとすぐに、

女性の案内係と思われる方が

出てこられて、

「○○メーカーに来られたのは

初めてですか?」

ええ、と答えると

 

「アンケートの記載を

お願いいたします」と

言われたので、

「書かなきゃだめでしょうか」と

行ったところ、

「できれば、でも、絶対ではありません」と

言われたので、

書かずに、一人で見学させてくれた。

 

 

2軒目は、

在来工法で比較的有名どころの

メーカー。

 

入るとすぐに

営業担当者が私について歩くけど、

こちらが説明を求めない限り

営業から言葉はかけてこなかった。

 

しかし、

じっくりは見にくい印象。

また、その前のメーカーでもらった

リーフレットをチラ見していた。

特にアンケートの記載を求められなかったが

営業担当者からは

おっさん一人だし、

なんとなく怪しい客と

映ってしまったのかもしれない。

 

 

 

3軒目も

在来工法のメーカー

2軒目と同規模か?

 

そこも

入るとすぐ

案内の女性が出てこられて、

「○○メーカーに来られたのは

初めてですか?」

ええ、と答えると

「アンケートの記載を

お願いいたします」

といわれたので、

ここでも、

記載しないと見学できないですか?

と聞くと、

「すみませんが、

初めての方には、

必ずアンケートを

記載していただいています」

といわれたので、

そのメーカーの

展示場からは

仕方なく、退散しました。

 

1軒目と3軒目は

案内の女性が対応して、

聞いてくる言葉も

同じだった。

 

訪問したのが

平日の午後だったからか、

営業担当者が対応してくれたのは

2軒目だけだった。

 

アンケートについては

3軒中で2軒が記載を求めてきて

営業担当者がついて歩くのは

3軒中で1軒だったけど、

平日なので、

土日では営業の数が増えると思われる。

 

いずれにしても、

展示場に行く前には

なんとなくいってしまうと

イメージに惑わされたりしてしまうかもしれない、

 

何を見学するのか、

あらかじめ決めておいた方が

よいと思う。